◆大雨に備えるために◆
◆大雨に備えるために◆
昨日は各地で大雨が降り、各地で浸水がありました。また、近江八幡市ではアンダーパス(線路下の地下道)でお亡くなりになる方もありました。被害に遭われた方には心よりお見舞い申し上げます。
線状降水帯についてのニュースを耳にすることが多くなっているな、と感じる方もいらっしゃると思います。線状降水帯とは、大雨をもたらす積乱雲が広い範囲に連続で連なっている状態で、今年から気象庁が「予測」も情報として発信するようになりました。
同じ地域に停滞することも多く、強く大量の雨を長時間に渡って降らせる特徴があります。
そのため、河川の増水や土砂災害を引き起こしやすくなることから、これらの情報には細心の注意が必要です。
では、普段からどのように備えるべきでしょうか。まずは、「洪水・土砂災害」の起こりやすい地域を把握することが大切です。皆さんのお住まいの地域、お勤め先の地域がどのような状況にあるのか、ハザードマップポータルサイト( https://disaportal.gsi.go.jp/index.html )が参考になります。
「重ねるハザードマップ」では水害だけでなく津波などの災害全般を見ることができますし、「わがまちハザードマップ」では各地のハザードマップを参照することができます。
今回ニュースになった近江八幡市のハザードマップではアンダーパスの情報も表示されていたり、京都市のハザードマップでは鴨川周辺の洪水の危険が大きいことが示されています。
これから台風シーズンも始まりますから、今一度、皆さんに関係する地域のハザードマップを確認してみてはいかがでしょうか。